共働きと子育て

共働き子育ては無理がある!みんなの本音と乗り越えるための秘策

投稿日:

 

 



共働き子育ては多くの場合「無理ゲー」説

 

一億総活躍社会の発足。女性は家で子育てをするのが当たり前だった昭和時代から、母親も共働きで働くことが当たり前になりました。ですが日本は共働きが当たり前になっても、女性が家事や子育てをすることが当たり前」という意識が抜けておらず、なおかつ長時間労働が主流な労働環境。そもそも、まだ自分でごはんを準備したり、食べたり、お風呂に入ったり、トイレをしたり・・といった当たり前の日常生活を自立して行えない子どもを、フルタイムで働き切ったあとに女性一人でするなんて、そもそも無理な話です。

 

 

女性が共働きで働くことが当たり前になっても、それに対する社会的制度がまだ整っていないので、子育てと仕事の責任という大きな役割が女性に乗っかった状態。共働きのママたちからは声にならない悲鳴がたくさん。

 

📱Twitterからあがっている「共働き」に対する声

 

共働きの育児に疲れた・・。子育てが辛いとき

共働きのママが、多忙な日常で「辛い」と思う場面・・

  1. 自分の体調が悪いとき・眠いとき(75%)
  2. 子どもが言うことを聞かないとき(56%)
  3. 夫が協力してくれないとき(30%)
  4. 仕事や家事と両立ができないとき(22%)
  5. 子どもが病気のとき(19%)
  6. 相談相手・話相手がいないとき(18%)
  7. 子育てのやり方に文句を言われるとき(18%)
  8. 上の子と下の子の対処がうまくできないとき(14%)
  9. 子どもの発育・発達について指摘されたとき(9%)

辛いと感じる理由は・・

  1. 自分の時間や休息の時間がない(63%)
  2. 自分の感情をコントロールできない(58%)
  3. 育児やしつけでわからないことが多く自信がない(22%)
  4. 子どもに「こうなってほしい」という思いが強い(19%)
  5. 夫が子育てに協力してくれない(17%)
  6. 社会からの疎外感や子育てだけで人生が終わってしまうようなあせり(17%)
  7. ママ友や義理母との付き合いがうまくいかない(9%)

参考

コンビタウン「 子育てがつらいと思う時」

 

 

子育ての多忙さと、協力者が少ないことが相まって、精神的なストレスもたまりがち。ここに仕事のストレスと忙しさが重なると、とてもじゃないけど共働きは無理な話。

 

子育てしながらフルタイム正社員は無理がある

ある程度子供が成長して手が離れてくると、子育ても少しずつ楽になってくるのですが、まだ小学校に入る前~小学校低学年くらいはとくに手がかかります。幼少期は食事、排泄、清潔のケアが必要ですし、どこへ行くにも目が離せない。

 

そんな中、フルタイムで1日8時間くらい働く。通勤時間も加えると残業なしでも9~10時間は働くことに時間を取られます。朝7時に家をでても、帰ってくるのは18時、19時。そこからごはんの支度。風呂に明日の準備。まだトイレトレーニングが出来ていない子なら、数時間おきに排泄のケアも必要。

 

これだけ多忙でも21時くらいには子どもを寝かしつけないといけない。朝起きた時から夜までぶっ通しで仕事と子育てに精を出しても、自分がホッと休憩する時間もない。

 

 

他国に比べて労働時間が長く保育の制度が発達していない、かつ女性が子育てと家事をすることが主流な日本では、フルタイムで働きながら共働きで子育てをすることがすごく無理があることなんです。

 

 



共働きの子育てが無理ゲーな問題点

共働きで育児するだけでも大変なのに、そこに追い打ちをかけるような条件も。

 

共働きで子育てしているのに、実家が遠い

実家が遠いので、子どもが熱を出したり、ママが体調不良になった時等、緊急時に頼れるひとがいない。

夫が激務&旦那の帰りが遅い

夫が激務だったり、帰りが遅いので、子育ての協力を頼めない環境にある。ブラック企業が問題視されるなか、こんな悩みを抱えているママは多い。

夫が何も手伝わない

そもそも、夫が手伝う気がない。家事と育児は妻がするもの、と思っている男性の場合、時間的な余裕があっても、子守や家事を積極的に手伝うことはありません。

共働き子育てが多忙で夫婦仲が悪い、離婚寸前

夫婦ともどもただでさえ忙しいのに、共働きで余裕がない。喧嘩も増えて、互いに苛立ちっぱなし。「離婚したほうが楽なんじゃないか・・」なんてふと頭によぎってしまう。こうなってしまうと協力すらできなくなってしまう。

 



”共働き子育て”無理しないための対策

 

共働きの子育て、特に子どもがまだ保育園に通っている間は、とても手がかかります。おじいちゃんおばあちゃんの協力を得られてたら良いですが、それが無理ならなおさら対策が必要。ここでは、無理の多い「共働き子育て世帯」が少しでも負担を楽にする方法をご紹介します。

 

食事を無理しない方法

食事の準備、かたずけは1日のなかでも結構な労務。仕事から帰ってきてから1から準備となると、とてもじゃないけどフルタイムでは実が持ちません。大変な毎日を上手に乗り越えるには、この食事をいかに効率よく手を抜くかが勝負。忙しいフルタイムママにはお料理手抜きグッズが重宝します。

洗い物削減のワンプレートディナー・丼もの料理

手作りするときは、できるだけ時短を心掛ける。ワンプレートや丼ものは洗い物を削減できておすすめ。家族3人でも、お皿は3枚で押さえられるので後片付けも楽ちんです。

 

栄養士管理の宅配おかずを組み合わせる

最近では、多忙なママの支えになる宅配おかずも充実しています。栄養士管理されているサービスが多く子どもの栄養管理も安心。作り置きする元気もないときは、宅配おかずが重宝します。1食500円前後の商品もあり、コスト的にもまずまず。忙しい平日に取り入れると、少しでも時短になって、睡眠時間も確保できそう。

 

全国へ食事宅配サービスを行っている株式会社ヨシケイ。ヨシケイが提供する夕食宅配サービス「夕食食材宅配サービスの夕食ネット」は、お試しで今なら1食300円から注文することができます。


 

今は栄養管理が行き届いた食品がたくさん。手作りにこだわらない

冷凍食品や宅配おかず・お弁当やさんや出前も、最近ではしっかり栄養管理ができている商品もあって、忙しいママには強い味方。食事は毎日のことだけど、仕事帰りに食事に時間をかけるのは負担が大きい。食事は上手にサービスを利用して、時短を目指しましょう。

 


掃除・洗濯・洗い物を無理しない方法

掃除洗濯も日々のことだけど、忙しいママはこの辺も上手に時短したいところ。毎日本気で掃除してるとへとへとになります。忙しいワーママがよく利用している、便利なお掃除サービスとグッズをご紹介。

ルンバはママの味方・レンタルサービスもあり

疲れて帰ってきてから、掃除機をかけるのは大変。夜遅くに掃除機をかけるのも気がひける。やっぱり共働き子育て世帯には、ルンバは必須アイテム。仕事に行ってる間、寝ている間にしっかり掃除してくれます。

「ルンバは高額すぎて手が出せない」

「実際買っても毎日使うかわからない。」

 

高額な家電製品は購入までに勇気がいるもの。失敗もしたくない。そんな方には、1か月だけ家電を短期レンタルするのがおすすめ。ルンバも短期でレンタルできるサービスがたくさん。一度使ってみて便利だったら購入しても価値があります。



 

お掃除サービスも最近では安くなっている

最近では、お掃除サービスも昔と比べてだいぶコスパが良くなってきました。月1万円くらいで定期的に家をお掃除してくれるサービスも。家事代行サービス【CaSy】は業界最安の1時間2190円。週2日1時間で来てもらっても月2万円かからない。現実離れした金額でもないので、共働きなら夫婦で出し合えばなんとかやりくりできるかも。お掃除してもらえる分ママもゆっくり休めるし、子どもとゆっくり過ごす時間も保てます。

 



 

自働でできるもの、外注できるものは積極的に取り入れて時間確保を

子どもが小さい間は、子どもの世話だけで1日が終わってしまうくらい、子どもに手がかかります。専業主婦でも大変だった子育てと家事を、共働きでフルタイム労働のママができるわけありません。でもどれだけ忙しくても、子どもの心が発達する幼少期、できるだけ子どもとの時間を大切にしたいもの。AIで自働でできること、誰かに頼めることは積極的に他の誰かにしてもらう。共働きママにはそれが一番です。

 

コスパがいいおそうじロボットや、格安の家事代行サービスを駆使して、大変な共働き子育てを乗り切りましょう。

 

子守を無理しない方法

 

自治体の一時預かり・子守サービスを利用する

共働きママの大変さを鑑みて、最近では民間保育園を一時的に利用できるサービスも出てきています。お住まいの自治体(役所)等からサービスが提供されています。 ※自治体によって制度に差があります。また託児サービスを提供していない自治体もあります。

「保育園に入れないけど、託児所は高くて預けられない」「だけどたまには子どもを預けてゆっくりしたい」

そんなママの悩みを解決してくれるサービスです。

 

子どもはかわいいけど、ただでさえも働いて疲れているのに、年中ため息つく間もなく子守と仕事では心身が疲労して当たり前。それでいて協力者や理解者がいないでふさぎこんでしまうと、ときに育児ノイローゼに陥ってしまうこともあります。大切なのは、ママが一番平安な気持ちで子どもに接して子育てできること。

 

自治体から提供される子守サービスは、公的期間を経由したサービスなので、1時間数百円と比較的コスパが良い託児サービスなので経済的にも負担は少ない。子育てでイライラ・負担が募ったときには、ぜひ積極的に取り入れてみて。

 

育児に疲れた!悩みこまず、託児所利用も考慮して

育児はストレスが多くて、大変なもの。働くだけでも大変なのに、おまけに24時間ケアが必要な子どもを育てるのは、カンタンなことではありません。

「母親だったらできて当たり前」

「母親なんだから、もっとちゃんとしろ」

 

女性は子育てと「家事をする役割」という考えかたが固執している日本では、これだけ共働きが当たり前になった今でも、子育ての責任や負担はなぜか「母親」がメイン。心無い言葉に傷ついたり、イラついたりすることも。ハードな子育てのイライラが、子どもに影響してしまっては元も子もありません。イライラがピークの時、ひとりになりたいときは、ためらわず積極的に子守サービスを取り入れていきましょう。ママが心身共に健康で、良いコンディションであることが、一番良い教育環境になります。

 

※託児所は管理がずさんなところもあるので、しっかりリサーチしてから利用するようにしましょう。

 



一番教育に良いことは、良い食事や環境より家族が仲良く過ごせること

働くだけでも大変なのに、おまけに休む間もない子育て。有給を使えないママも多く、フルタイムだと労働時間も長くて1日がめまぐるしく忙しい。夫も忙しいから協力してもらえなかったり、日本のママは負担を負いがちな環境にあります。忙しさ・休めない辛さから、つい苛立ちのスイッチが入ってしまうけど、どうか一息ついて考え直してみよう。

 

一番大切なことは、家族が仲良く過ごせること。そして、子どもが安心して家族と過ごせること。

 

まだまだ日本の子育て制度は他国と比べても充実していなくて、ママの負担は大きいけど、負担を減らす工夫を最大限取り入れて。子どもとの時間を大切にしましょう。子育ては大変だけど、子どもの今の年齢は今しかありません。最大限の制度やサービスを利用して、子どもと楽しく過ごせる時間を見つけていきましょう。

 

 


子どもの成長に合わせて、
「保険」
見直してますか?



子どもが生まれると、ライフスタイルや収入が大きく変わります。

学資保険や医療保険は特に子ども生活に大きくかかわる保険。しっかり吟味しておきたいところ。

保険は保険会社や契約によって、同じ保障の保険でも、年間数十万の違いが出ることも。

保険の法改正や各保険会社の新しいサービスなどで、自分に合う保険は日々変わります。

だからこそ、定期的に専門的知識がある人に、見直してもらうことが大切。

  【保険ニュース】は、保険商品に精通したファイナンシャルプランナーが、あなたの保障をプロの視点から見直しします。費用は無料。

「毎月の保険料が高い。もっと安くならないかな?」

「そろそろ子どもの将来のために学資保険をかけたいけど、どこがいいのかさっぱりわからない。」

あなたの家族にピッタリな保険、同じ保障でもっと安い保険があるかもしれません。

相談は【保険ニュース】へ。


-共働きと子育て

Copyright© 子育てうぇぶ , 2020 All Rights Reserved.